初めての方はよく読んでください。
→Illustratorデータ作成前の準備(ガイドラインとトリムマーク)Ver.8の場合
→Illustratorデータ作成前の準備(ガイドラインとトリムマーク)Ver.9~CS3の場合
→Illustratorデータ作成前の準備 Ver.CS4以降の場合
→断裁のズレと塗り足しについて
Illustratorの対応バージョンについて
当店ではIllustrator8からIllustrator CS6まで対応しています。
→Illustratorは必ず各バージョンごとの最新版をご使用ください。
→Illustratorのバージョンの確認方法。
Illustratorの書類設定と注意点
→Illustrator8の書類設定や注意点について
→Illustrator9の書類設定や注意点について
→Illustrator10の書類設定や注意点について
→Illustrator CSの書類設定や注意点について
→Illustrator CS2の書類設定や注意点について
→Illustrator CS3の書類設定や注意点について
→Illustrator CS4、CS5、CS6の書類設定について
CMYKカラーを使ってください。
カラー印刷の「カラー」は、すべてCMYKカラーを使ってください。配置画像もCMYKカラーでないといけません。RGBカラーはつかえません。また、スポットカラー・カスタムカラーはCMYKカラーに変換の上、入稿してください。黒1色印刷の「カラー」は、黒とグレースケールのみ使用でき、配置画像もモノクロ2階調かグレースケールでなくてはいけません。
→スポットカラー・カスタムカラーをCMYKカラーへ変換する(Illustrator8)
→スポットカラー・カスタムカラーをCMYKカラーへ変換する(Illustrator9・Illustrator10・IllustratorCS)
配置画像の解像度について(写真をきれいに)
写真やイラストなど、画像ファイルをイラストレータに配置して使う場合には、実質解像度で350~400dpiを推奨します。(例/400dpiの解像度の画像ファイルをイラストレータ上に配置し、200%に拡大して使うと、実質解像度は半分の200dpiになってしまいます。)
よくあるトラブル
データの作り方によっては、印刷の仕上りに大きな影響を与えることがあります。
→よくあるトラブル(極細線と塗りの線)
→よくあるトラブル(マスクに線を付ける)
→よくあるトラブル(インキの総量に注意する)
→よくあるトラブル(以前のバージョンへの保存)
印刷後加工(オプション)をする場合
折パンフレットのデータの作り方
→折パンフレットのデータの作り方
中綴じ冊子のデータの作り方
→中綴じ冊子のデータの作り方
入稿前準備
データが完成したら必ずバックアップ用に複製を作成し、入稿用データはフォントをアウトライン化してください。 そして、WEB入稿やE-mail添付で入稿する場合は、データを圧縮してから送信してください。
→入稿前準備(文字のアウトライン化)
→入稿前準備(データの圧縮方法)